| FEROCIOUS ATTACK/ed.ing CD \1600 (CALL MY NAME) |
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地元愛知を中心に全国各地で精力的なライブ活動を続けてきた彼ら。前作であるALL
OUTとのsplitCD以降久々のリリースとなるだけに心待ちにしていたファンも多いはず!気になる内容ですが、これまでに彼らが追求してきたサウンドを極限まで深めた、まさにカオティックかつエモーショナル、静と動を完璧に融合した素晴らしい仕上がりとなりました!目まぐるしく表情を変え続ける激しい曲展開に、悲哀と衝動を叫ぶボーカルが絶妙に絡みます!また、始めての試みとなる女性コーラスの導入により今までとはまた別の表情を見せる楽曲が新しいリスナーにもアピールするのではないでしょうか?全8曲。「感情」を「音」にすることにこだわり尽くしたアルバム! *本作品をお買い上げの場合、送料無料とさせていただきます。(1枚のみでも可) |
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| 収録曲 1. 4-1 2. it is limited, a certain line 3. 4. she is rain 5. ed/ing 6. weed grow to be a flower 7. five finger 8. broken shape |
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| INTERVIEW | ||
FEROCIOUS ATTACK |
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酒井(Vo)―S 大輔(Gt)―d 伊藤(Ba,Cho)―I 鈴木(Dr)―SU |
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・・・レコーディングお疲れ様でした!率直に今回のアルバムの出来について感想を教えてください。
S-俺は満足してます。レコーディングしていて初めて満足できたかも。今までずっとall outとのsplitの印象しかないと思うんでやっと出せたなぁという感じです。メンバー変わってからライブが増えたんで。Call my nameにはホントに感謝です。 D-なかなか上出来?二日でよくやった!という感じです。 ・・・アルバムタイトルが「ed.ing」とかなり抽象的ですがどんな意味が込められているのでしょうか? S-過去と現在って意味です。そのまんまのアルバムかなと思って。Ed/ingからとったわけではないんですけど。あまり言葉で意味をつけるのはやめておきました。 ・・・サカイ君のボーカルがこれまでとはかなり違った手法になっていますね。特に再録となる「she is rain」辺りはまったく別の曲の印象を受けるのですが、やはりツインボーカルから単独ボーカルへ編成をチェンジしたのが大きな理由でしょうか? S-前のは物理的に歌えないだけなんですけど(笑)。やっていこうとすることは自分の中ではあまり変わらないんですけど、感情を込めて歌いたかったんでこういう感じになったと思うんですけどね。できることばっかりやっていても飽きちゃうんで、新しいことをバランスをとりながら常にチャレンジしたいですね。 ・・・ツインボーカルから単独ボーカルへチェンジして始めてのレコーディングとなったわけですが、やりやすかった所、やりにくかった所などありましたか? S-今回一番レコーディングの時間が取れなかったのは俺なんで、時間のなさは最悪でした。風はひくはで。時間とコンディション以外は特にやりにくいと思ったことはなかったですね。エンジニアの山田さんののりがすごくよかったし、イメージ通りとはいかないまでも違う何かを引き出してくれたと思っています。後は個人技を磨かないと改めてとてもやりたいことがやれないなぁと痛感しました。 SU-特にバックが変わるということはなかったのでやりにくくはなかったです。 ・・・前作までボーカルの1人を努めていたイトウ君は今回からベースを担当していますが、ベースラインがパートチェンジしたとは思えないくらいサウンドにばっちりはまっていますね?これまでに楽器の経験はあったのでしょうか?また、ボーカルとベースでは表現方法が全く違いますが、その変の違和感というのは無かったでしょうか? I-昔はギターやってました。ベースで表現すんのは思ってたよりずっと難しくて まだまだ・・・まだまだ。 ・・・各曲の詩の内容について解説をお願いします。 S-簡単ですけど、 ”It is limited, a certain line” 生きることに意味を持たせたがるのって、結局自分という存在を知ってほしいだけなんじゃないか。アクションを起こす人間、起こさない人間、俺は常に何かにアクションを起こしていたい。知ってほしいから。 ”She is rain” 知らなければよかったと思うことありすぎる。日本人として生まれてきたことになにか必然があるのか。 ”Ed/ing” 過去は捨て、今は今を生きてる。過去は糧にしかしない。 ”Weed grow to be a flower” すべては必然なんで、偶然なんか信じない。過去もそう。 ”Five finger” 今の自分はすべて自分が選んできたこと。自分以外に理由はない。 ”Broken shape” 今の自分が嫌いなら、すべて壊して新しいものを作ればいい。手助けができればしてあげたい。手助けが必要じゃなければ、するつもりもない。 そんな感じです。後は読んでイメージしてくれればうれしいです。 ・・・曲はどのようにして作っているのですか?(誰がアイディアを持ってきてスタジオでどんな風にまとめているかなど教えてください。) S−アイデア自体はほとんど森君です。スタジオで原曲がどんどん崩れて。1曲作るのに2,3曲は作ってるんじゃないか?バックがほぼ出来上がってから歌をのせます。 D−僕がアイデアというか、ちょっとしたもんを造って持っていて、スタジオであーでもないこーでもないとこねくり回して出来上がります。ある程度できてきて何回もやっているうちにちょっとづつ変わっていって完成ってかんじです。 SU-ダイちゃんが持ってきたネタを聞いて、自分がドラムの部分を考えたりメンバーの意見を聞いたり。その時々で決めている。遅い曲とかは大体自分で決めていると思う。 ・・・タイトル曲にもなっている「ed/ing」は、途中でメロディックに転調する辺りなどアルバムの中でもかなり異色な曲調となっていますが、何か意識して作られた曲なのでしょうか? D−意図的にそうしたわけじゃないと思う。っていうかもう忘れましたー。 S−アルバムの曲は全部アルバム用に作ったわけじゃないんで、あんまり俺も覚えてないです。ぎりぎりできるポップ加減の曲だと思う。 ・・・はじめて女性コーラスを使った曲が収録されていますが、このアイディアについてバンドの意図や、曲の仕上がりについて感想を教えてください。 S−前からずっと考えていたんですけど、うまくはまりました。練習なしでよく取れたなという感じですね。自分のパートよりまんぞくしてます(笑)本当はもう一人候補がいたんだけど、MEWLのライブとか見てて。やっぱアコヤンしかいないかなと。 SU- すげーいいと思う。こんなにはまるとは思わなかった。 ・・・前作であるALL OUTとのsplitCDにくらべジャケット、インナーがシンプルになっている印象を受けたのですが、何か理由がありますか? S−とにかくシンプルにしたかっただけ。色と好きな画家の絵で表現してみたんですけど。 ・・・ダイスケ君のギターフレーズはリフの刻み方にしろ、メロディーの緩急のつけかたにしろ、様々な音楽要素を吸収している印象を受けるのですが、曲作りの段階で意識していることや、影響を受けたバンド等教えてください。 D−影響を受けたバンドは、中学から聞いてたギターポップとかが大きいと思います。あと地元のバンドとか。マニアックとか。曲は意識して作ってないので、出てきたものをみんなで完成させるだけです。 ・・・7月に韓国でのライブを予定しているそうですが、どういった経緯があったのですか?また海外でライブをするにあたって皆さんの意気込みを教えてください。 D−携帯版ホームページに(バンドの)にGMCっていうレーベルの人から書き込みがあって、来いよ!見たいな。音楽は国境も何もないと思うのでいつもどおりやって、よい感想が聞けたらそれで大満足です。でもそのためにはいいもの見せなきゃいけないんで、がんばって練習ですわ。 SU-まずライブというよりもバンドで海外にいけれるのがうれしい。もちろんライブも楽しみなんでけど。S−まさかバンド始めて、海外に行けるとはという感じです。これもパンクシーンのよさなのかな。やるからにはしっかりやって印象に残したいし、行くからには遊びたいです。 I-海外でのライブは、めっちゃ楽しみ でもぜんぜん想像つかんなー時差ぼけ大丈夫かなーいい奴多いかなー ・・・自主企画はやっているのですか?また、これからどのような活動をしていきたいですか? S−やってないです。今度7・7に毎年恒例の地元の春日井での ライブをやりますけど。うちのバンドが主催ではないんだけど、いいイベントにはしたいです。活動自体は今までとあんまり変わらないと思う。ライブの本数も増やせないし。常に刺激のあるライブがしたいです。逆にいろいろと教えてくださいという感じです。 ・・・バンドとしての目標や夢などを教えてください。 S−満足のできるライブの本数を増やしたいです。韓国からの話があったんで、ほかにも海外でやれたらいいですね。結構本気です。刺激がほしいからこそやっているわけなんで、それもありですよね。 D−地味ーに、よい曲を作って音源なりライブなりで聞かせていけるだけで十分です。 SU-10年後とかでも続いていたらいいなと思う。それが目標。 ・・・最後に、これからこのアルバムを聴く人達へメッセージをお願いします。 S−今まで出した音源で一番満足してます。いいことも悪いことも聞かせてください。Ferocious_attack@hotmail.comまで。ライブで会いましょう! D−感想聞かせてください。 SU-今までとは曲の雰囲気とかまとまりとかもぜんぜん違うと思うんで前から知っている人とかは結構楽しめると思う。初めて聴く人も曲によってはいろんなの印象があると思うんで、その辺を楽しんでほしい。 I-聴きたい時に聴きたいだけ聴いてください。 |
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| interviewed by 桜井 一樹 2002/5 | ||